【一点物】イエローオパール+ジェダイト連結マクラメネックレス
【一点物】イエローオパール+ジェダイト連結マクラメネックレス
なら 手数料無料で 月々¥4,330から
イエローオパールは自分を肯定し、むしろ自分らしくあることを楽しめるよう導いてくれるといわれています。毎日が新しい発見に満ちて、世界が新鮮に見えるほど、心が外に向かって開かれ、充実したエネルギーで満たされるでしょう。自分の良いところを堂々と表現できるようになるので、絵画や音楽、物づくりなどを行う人にぴったりです。
この石のプラスなエネルギーは、恋愛においても前向きな気持ちを高めてくれるので、新しい出会いを待っている人や、今の恋を発展させたいと願っている人にもお勧めです。また、イエローオパールの柔らくあたたかな色あいは、太陽や豊かさ、富を象徴し、金運を高めてくれるパワーストーンとしても知られています。
日本では、なんと約5,000年前の縄文時代中期からジェダイト(翡翠)の採掘や加工が行われていたことが研究によって明らかにされています。翡翠は私たちの歴史と深く結びついた特別な天然石だと言えるでしょう。もちろん、日本の国石です。そのためか、ジェダイトの手触りや色あい、波動など、全てがしっくりと馴染むような不思議な感覚があります。
ジェダイトは古来より頼れるお守りとして重用されてきました。この石を身につけると五徳(仁・義・礼・知・信)をもたらし、天の智恵を授け、人徳を高めると言い伝えられています。また、繁栄と成功を象徴し、ギャンブル的な財運ではなく、稼業の繁栄やビジネスの成功を守護してくれるので、ここぞという大切な商談の場面で身につけると良いでしょう。
<使用している天然石>
イエローオパールラウンドルース 縦10×横10×厚み5.5mm
ジェダイトオーバルルース 縦18×横13×厚み6.6mm
ジェダイト 4ミリ玉
<ネックレスのサイズ>
トップ:縦40.8mm×横14.3mm(バチカン含む)
ネックレス紐:最長70cm(短く調節可能)
<制作について>
一点物ですので制作済みです。画像の現物をお届けいたします。
<編み紐の色について>
すでに制作済みですので、紐色の変更はできません。(LINHASITA:790)
#翡翠 #願いを叶える #幸運 #繁栄 #成功 #守護 #仕事運向上 #商売繁盛 #身を守る #お守り #日本の宝

イエローオパール
オパールには数種類のグループがありますが、イエローオパールは遊色効果のないコモンオパールの一種です。不透明な物が多いコモンオパールの中で、イエローオパールは比較的透明感のある物が産出しやすいといわれています。
オパールは愛と神秘の宝石。中でもイエローオパールは、温かな光で包み込み、幸福感と希望を与えてくれると伝えられています。自分自身を疑ってしまったり、自信が持てない時は、気持ちが不安定になりがちで、幸せを感じにくい状態かもしれません。
イエローオパールは自分を肯定し、むしろ自分らしくあることを楽しめるよう導いてくれるといわれています。毎日が新しい発見に満ちて、世界が新鮮に見えるほど、心が外に向かって開かれ、充実したエネルギーで満たされるでしょう。自分の良いところを堂々と表現できるようになるので、絵画や音楽、物づくりなどを行う人にぴったりです。
この石のプラスなエネルギーは、恋愛においても前向きな気持ちを高めてくれるので、新しい出会いを待っている人や、今の恋を発展させたいと願っている人にもお勧めです。また、イエローオパールの柔らくあたたかな色あいは、太陽や豊かさ、富を象徴し、金運を高めてくれるパワーストーンとしても知られています。

ジェダイト
ジェダイトは古来より宝飾品としてだけでなく、呪術品として用いられてきました。この石には「願い事を叶える」力があると信じられていたのです。世界中で「魔法の石」「奇跡の石」として崇められ、王や皇帝など、権力者や高貴な人々に愛されていました。中でも、かの西太后は熱狂的な翡翠コレクターだったそうです。
翡翠が高貴な身分の証として用いられたことからきているのかもしれませんが、この石を身につけると五徳(仁・義・礼・知・信)をもたらし、天の智恵を授け、人徳を高めると言い伝えられています。また、繁栄と成功を象徴し、ギャンブル的な財運ではなく、稼業の繁栄やビジネスの成功を守護してくれるので、家の中心的場所に置いたり、ここぞという大切な商談の場面で身につけると良いでしょう。
ジェダイトはお守りに最適なパワーストーン。古来より災いや不幸から身を守ると言い伝えられており、この石を身につけていて偶然にも事故を免れた、不運を退けたという話が数多く残っています。また、「豊穣・生命・再生」をもたらすといわれており、古代マヤ文明では、再生を願って死者の口に翡翠を含ませたそうです。
翡翠は昔から日本や中国など、アジアになじみの深い石。西洋では、翡翠よりもエメラルドなどの透明感がある石を好む傾向にあるようですが、確かにこの石の神秘的な色合いは、アジアの人々の肌や髪、目の色にとても良く似合うように思います。見た目だけでなく、魂の奥深くまで染み込んでくるような、どこか懐かしい不思議な波動は、私たち日本人と相性が良いのかもしれません。
翡翠といえば緑色のものが代表的ですが、他にも白・薄緑・深緑・黒緑・黄緑・黄・褐・赤・橙・紫・ピンク・灰色など、様々な色合いのものがあります。その色合いが綺麗な物ほど価値が高いとされているようです。中でも「ロウカン」もしくは「インペリアルジェイド」と呼ばれる、透き通るような半透明で、深いエメラルドグリーンをしたジェダイトは、驚くほどの高値で取引されています。(数百万・数千万円もするコレクションが存在します)希少な薄紫色の「ラベンダージェダイト」や、色合いが明るいアップルグリーンのジェダイトなども大変人気があります。