【一点物】ルビーのドロップルースを包んだマクラメネックレス
【一点物】ルビーのドロップルースを包んだマクラメネックレス
なら 手数料無料で 月々¥7,260から
宝石の女王と称されるこの石は、かつては王侯貴族だけが身につけられる特別な宝石だったそうです。人の心を強く惹きつける美しさで、古くから愛する人への贈り物として大切にされてきました。ルビーを身につけることは、外見だけでなく内面の美しさをも引き立て、持ち主の魅力を際立たせてくれると言われています。
恋愛運を高めてくれるパワーストーンはいくつもありますが、ルビーは特に愛の石として知られています。恋は実って終わりではありません。恋が愛へと育っていく過程には様々な困難があり、努力や忍耐だけでなく、ちょっとした加護を必要とする場面もあることでしょう。ルビーは情熱や生命力を高め、長く続く関係に愛の火を灯し続けてくれると言われています。互いを求める本能的な部分を刺激し、パートナーとの絆を強く結びつけてくれるお守りです。
恋愛や仕事など、勝負どころで力を発揮したいときには、ルビーを右側につけるのがお勧めです。これは「体の右側は積極性を司る」という古い伝承に由来するもので、中世ヨーロッパの肖像画でも、右側にルビーをつけた姿が多く描かれています。
ルビーには直感と行動力を高め、持ち主に危険を知らせる力があると信じられていました。そのため、戦場へ向かう兵士たちはこぞってルビーを身につけ、勝利を願ったという言い伝えがあります。こうした背景からルビーは「勝利の石」と呼ばれていたそうです。今でも、勇気を奮い立たせ、ライバルや自分自身に打ち勝つ自信を与えてくれるお守りとして知られています。
<使用している天然石>
ルビードロップルース 縦26.6×横15×厚み5.9mm
ルビー6ミリ玉
<ネックレスのサイズ>
トップ:縦33.3mm×横16mm(バチカン含む)
ネックレス紐:最長70cm(短く調節可能)
<制作について>
一点物ですので制作済みです。画像の現物をお届けいたします。
<編み紐の色について>
すでに制作済みですので、紐色の変更はできません。(LINHASITA:29)
#情熱 #勝利 #エネルギー #行動力 #高貴 #恋愛 #愛情 #生命力 #ライバルに勝つ #勇気 #自信 #危険を知らせる

ルビー
ルビーは赤い石の代表格。宝石の女王と称されるこの石は、かつては王侯貴族だけが身につけられる特別な宝石だったそうです。人の心を強く惹きつける美しさで、古くから愛する人への贈り物として大切にされてきました。ルビーを身につけることは、外見だけでなく内面の美しさをも引き立て、持ち主の魅力を際立たせてくれると言われています。
恋愛運を高めてくれるパワーストーンはいくつもありますが、ルビーは特に愛の石として知られています。恋は実って終わりではありません。恋が愛へと育っていく過程には様々な困難があり、努力や忍耐だけでなく、ちょっとした加護を必要とする場面もあることでしょう。ルビーは情熱や生命力を高め、長く続く関係に愛の火を灯し続けてくれると言われています。互いを求める本能的な部分を刺激し、パートナーとの絆を強く結びつけてくれるお守りです。
恋愛や仕事など、勝負どころで力を発揮したいときには、ルビーを右側につけるのがお勧めです。これは「体の右側は積極性を司る」という古い伝承に由来するもので、中世ヨーロッパの肖像画でも、右側にルビーをつけた姿が多く描かれています。
ルビーには直感と行動力を高め、持ち主に危険を知らせる力があると信じられていました。そのため、戦場へ向かう兵士たちはこぞってルビーを身につけ、勝利を願ったという言い伝えがあります。こうした背景からルビーは「勝利の石」と呼ばれていたそうです。今でも、勇気を奮い立たせ、ライバルや自分自身に打ち勝つ自信を与えてくれるお守りとして知られています。
湧き上がるような生命力、心を突き動かす情熱、深く濃密な愛情。ルビーから感じられるパワーはとても力強いものですが、気品や優雅さをまとい、どこか拡張高い風格を感じさせます。ルビーは、ただ美しいだけの宝石ではありません。内に秘めた情熱や意志を目覚めさせ、困難に立ち向かう後押しをしてくれるサポートストーンです。
ルビーの豆知識
コランダム(鋼玉)という鉱物の一種で、赤色の石を「ルビー」といい、青色の石を「サファイア」と呼びます。クロム(Cr)によって赤く発色するといわれており、その色が鮮やかで美しいほど宝石としての価値が高くつけられています。実際にパワーストーンとして販売されている「ルビー」は、赤紫色の物がほとんどなので、厳密にいえば(鑑別結果などでは)「パープルサファイア」になります。これは赤い色のコランダムだけをルビーと呼び、それ以外の色の物は全てサファイアという基準によるものと思われます。
ルビーの豆知識2
ルビーという名前は「赤い色の石」という意味の「ruber」というラテン語の言葉が語源で、その昔は、赤い宝石の総称として用いられていました。そのためレッドスピネルや一部のガーネットなども、昔は全てルビーとして取り扱われていたようです。英国王室の戴冠式に用いられる王冠には「黒太子のルビー」と呼ばれる巨大な赤い石が飾られていますが、実はそれがレッドスピネルだったというのは、今ではとても有名な話です。
ルビーの豆知識3
ルビーは古くから不思議なパワーを秘めた特別な石だと考えられており、その伝説は世界中に残されています。中世ヨーロッパではルビーが健康と繁栄をもたらしてくれると伝えられ、王家の宝飾品にもルビーが多く使われています。古代ローマでは軍神マルスが宿る勝利の石だと信じられていました。また、元の皇帝フビライ・ハンは巨大なルビーと都市を交換したと言われています。