【一点物】ヌーマイトのオーバルルースを包んだマクラメネックレスNo.3
【一点物】ヌーマイトのオーバルルースを包んだマクラメネックレスNo.3
【一点物】ヌーマイトのオーバルルースを包んだマクラメネックレスNo.3
¥11,900 SOLD OUT
ヌーマイトのオーバルルースを包み込んだマクラメネックレスです。今回も黒い地色の中に、ヌーマイト特有の斜線の輝きが鮮やかで美しい石を選びました。特に青い輝きがあちらこちらに見られてとても綺麗！自然が作り出した神秘的な美しさは、石好きさんにはたまらない魅力です。
ヌーマイトは、1982年にグリーンランド・ヌーク地方周辺で発見された、天然石業界においては、新顔のパワーストーンです。そのため、石の意味やパワーなどについて、まだあまり解明されていません。30億年前という、地球創世記ともいえる時代に形成された天然石だけに、強く、宇宙的な波動を秘めているのではないかと考えられ、ヒーラーの間でも大いに注目を集めているパワーストーンです。
ヌーマイトは特に精神面に影響をもたらすヒーリングストーンだと考えられています。この石を見つめていると、意識がクリアになり、直観力が高まるのを感じられるでしょう。研ぎ澄まされた思考で、本当に自分が求めているビジョンを明確にし、ありのままの自分を認めて、さらなる自己実現をサポートしてくれます。そのため、瞑想などに用いられることもあるようです。
＜使用している天然石＞
ヌーマイトオーバルルース 縦25.4×横18.8×厚み6.8mm
オニキス 6ミリ玉
＜ネックレスのサイズ＞
トップ：縦27mm×横19.5mm（バチカン含む）
ネックレス紐：最長70cm（短く調節可能）
＜制作について＞
一点物ですので制作済みです。画像の現物をお届けいたします。
＜編み紐の色について＞
すでに制作済みですので、紐色の変更はできません。（LINHASITA:preto）
ヌーマイトは、1982年にグリーンランド・ヌーク地方周辺で発見された、天然石業界においては、新顔のパワーストーンです。そのため、石の意味やパワーなどについて、まだあまり解明されていません。30億年前という、地球創世記ともいえる時代に形成された天然石だけに、強く、宇宙的な波動を秘めているのではないかと考えられ、ヒーラーの間でも大いに注目を集めているパワーストーンです。
ヌーマイトは特に精神面に影響をもたらすヒーリングストーンだと考えられています。この石を見つめていると、意識がクリアになり、直観力が高まるのを感じられるでしょう。研ぎ澄まされた思考で、本当に自分が求めているビジョンを明確にし、ありのままの自分を認めて、さらなる自己実現をサポートしてくれます。そのため、瞑想などに用いられることもあるようです。
＜使用している天然石＞
ヌーマイトオーバルルース 縦25.4×横18.8×厚み6.8mm
オニキス 6ミリ玉
＜ネックレスのサイズ＞
トップ：縦27mm×横19.5mm（バチカン含む）
ネックレス紐：最長70cm（短く調節可能）
＜制作について＞
一点物ですので制作済みです。画像の現物をお届けいたします。
＜編み紐の色について＞
すでに制作済みですので、紐色の変更はできません。（LINHASITA:preto）
ヌーマイト
ヌーマイトは、1982年にグリーンランド・ヌーク地方周辺で発見された、天然石業界においては、新顔のパワーストーンです。ですが、この石が形成されたのは約30億年前という説もあり、まだまだ謎に包まれています。
この石は「アンソフィライト」「ゲードライト」「パイライト」「クォーツ」「スタロウライト」など、複数の鉱物が混合して成り立っています。透明感のない漆黒の石ですが、角度によっては、ブルー・グリーン・ゴールド・イエロー・レッドなど、光のような色の輝きを見ることができます。これは、複数の鉱物が層状に構成されているため、ラブラドライトのようなイリデッセンスが見られるのです。
発見されてから間もないヌーマイトは、石の意味やパワーなどについて、まだあまり解明されていません。30億年前という、地球創世記ともいえる時代に形成された天然石だけに、強く、宇宙的な波動を秘めているのではないかと考えられ、ヒーラーの間でも大変注目されています。
ヌーマイトやユナカイト、クォンタムクワトロシリカなどのように、いくつかの鉱物が混在しているパワーストーンには、共生する様々な石の相互作用によって、素晴らしい効果を発揮するという共通点があります。
さらに、もう一つの共通点はヒーリングに優れているという点です。この石を見つめていると、意識がクリアになり、直観力が高まるのを感じられるでしょう。研ぎ澄まされた思考で、本当に自分が求めているビジョンを明確にし、ありのままの自分を認めて、さらなる自己実現をサポートしてくれます。そのため、瞑想などに用いられることもあるようです。