モリオン+ジェダイト+ラブラドライト花*花マクラメブレスレット
モリオン+ジェダイト+ラブラドライト花*花マクラメブレスレット
なら 手数料無料で月々¥6,000から
モリオンは数あるパワーストーンの中でも、強く大きなパワーを持つ石として知られています。風水発祥の地といわれる中国では、モリオンを「降魔鎮邪の石」と呼び、魔除けや占いによく用いられているそうです。モリオンを身に着けると、バリアのような強い波動で魂や肉体、空間の清浄さを守ってくれると伝えられています。
ジェダイトは古来より宝飾品としてだけでなく、呪術品として用いられてきました。この石には「願い事を叶える」力があると信じられていたのです。世界中で「魔法の石」「奇跡の石」として崇められ、王や皇帝など、権力者や高貴な人々に愛されていました。中でも、かの西太后は熱狂的な翡翠コレクターだったそうです。
ジェダイトとモリオンは持ち主を災いから守ってくれる、守護力の高いパワーストーンの代表格です。ジェダイトやモリオンを身につけていて、偶然にも事故を免れた、不運を退けた、人間関係の障害が取り除かれた、という逸話は、古来より数多く伝えられています。見た目の色あいも、年齢や男女を問わず付けられることから、今日も世界中で愛されている守護石です。
さらにラブラドライトをプラスして、陰陽のバランスを取り、霊的な波動を高めました。ラブラドライトは、その神秘的な美しさから「宇宙からのメッセージ」を宿した石だと信じられてきました。魂に直接届くようなこの石の不思議な波動は、直感力・洞察力・創造力・予知・霊的能力を高めてるといわれています。
<使用している天然石>
モリオン6ミリ玉
ジェダイト6ミリ玉
ラブラドライト4ミリ玉
<制作について>
お客様の手首サイズに合わせて、お好きな紐色で制作いたします。編み込む石の数はサイズによって増減しますが、画像の見本品に近い品質をお届けいたします。
<ブレスレットのサイズについて>
手首の一番細い所を測って、そのままのサイズでオーダーしてください。ゆとりや隙間を足さず、ジャストサイズで大丈夫!制作時に職人がちょうど良いゆとりをプラスして仕上げます。
例)測ったサイズが15cm
↓
そのまま手首サイズ15cmでオーダー
↓
制作時に少しゆとりをプラスして内周15.3~15.5cm仕上げ
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天然石の品質と状態
【モリオン6ミリ玉】
ほとんど透明感のない、しっとりとした黒色がとても綺麗です。石の表面に小さな凹みや傷気が見られる粒もありますが、原石から加工した際に残った結晶痕で、傷や不良ではありません。原石から一元管理している業者から良質なモリオンだけを仕入れていますが、トリートメントのための軽い照射が行われている可能性はあります。
【ジェダイト6ミリ玉】
ジェダイトは入荷するたびに色あいが異なります。現在入荷している石は柔らかなライトカラータイプ。上品で優しい雰囲気です。
【ラブラドライト4ミリ玉】
グレードAAA。輝きがはっきりしていて綺麗です。透明度が高いため地色が薄く、ごく淡いグレーの粒もあります。
モリオン
モリオンは特に強く大きなパワーを持つ石として知られています。黒い石は古来より魔術や呪術の世界でもよく用いられるアイテム。風水発祥の地といわれる中国では、モリオンを「降魔鎮邪の石」と呼び、魔除けなどによく用いられています。悪い気が溜まりやすい場所や、何か縁起が良くない事が起こった後は、部屋の四隅にモリオンを置くと良いでしょう。バリアのような強い波動で魂や肉体、空間の清浄さを守ってくれます。
不運を寄せつけないようにしてくれる石ですので、「最近悪い事が続く」という人に特にお勧めです。例えば「金運アップ」という方向ではなく、「浪費を抑える」「誘惑に負けない」という方向に作用し、持ち主を守ってくれます。この石の真っ黒な外見から「近寄りがたい」「馴染みにくい」といった印象を持たれる方もいらっしゃるようですが、実際に手にとってみると、心がとても安らかで、落ち着いた状態へ導かれるのを感じられるでしょう。
モリオンは想いを力に変えて、実現を助けてくれるパワーストーンです。「こうなりたい」という気持ちの強い人がモリオンを身に着けると、目の前の道が勝手に開けていくような、わかりやすい効果を感じられるでしょう。思った通りに物事が運ぶことから、「障害を跳ね除ける石」と呼ばれています。できるだけ具体的なイメージを心に描くようにするのが実現化のコツです。
モリオンは、持ち主の精神や魂を安定させて、イライラを鎮め、グラウンディングを助ける守護石。体は現実に1つしかなく、いまこの世界に存在していますが、心は自由です。心だけなら、どこへでも飛んでいくことができ、過去や未来へ思いをはせる(意識を飛ばす)ことも簡単です。それはとても素晴らしい事ですが、体と心が離れすぎたり、バランスが崩れると、心がふわふわと不安定で何となく落ち着かなくなったり、頭でっかちになって悩みすぎたりしてしまうなど、様々な不調の原因となります。そのため、心をいったん体の中に戻し、現在という地点でぴったりと合わせ、心身の繋がりを強めてチューニングすることをグラウンディングといいます。グラウンディングは、よく「地に足をつける」という風に表現されますが、まさにその通り。基本にかえり、「今」という瞬間に集中して、力を発揮できるよう整えてくれるでしょう。
ジェダイト
ジェダイトは古来より宝飾品としてだけでなく、呪術品として用いられてきました。この石には「願い事を叶える」力があると信じられていたのです。世界中で「魔法の石」「奇跡の石」として崇められ、王や皇帝など、権力者や高貴な人々に愛されていました。中でも、かの西太后は熱狂的な翡翠コレクターだったそうです。
翡翠が高貴な身分の証として用いられたことからきているのかもしれませんが、この石を身につけると五徳(仁・義・礼・知・信)をもたらし、天の智恵を授け、人徳を高めると言い伝えられています。また、繁栄と成功を象徴し、ギャンブル的な財運ではなく、稼業の繁栄やビジネスの成功を守護してくれるので、家の中心的場所に置いたり、ここぞという大切な商談の場面で身につけると良いでしょう。
ジェダイトはお守りに最適なパワーストーン。古来より災いや不幸から身を守ると言い伝えられており、この石を身につけていて偶然にも事故を免れた、不運を退けたという話が数多く残っています。また、「豊穣・生命・再生」をもたらすといわれており、古代マヤ文明では、再生を願って死者の口に翡翠を含ませたそうです。
翡翠は昔から日本や中国など、アジアになじみの深い石。西洋では、翡翠よりもエメラルドなどの透明感がある石を好む傾向にあるようですが、確かにこの石の神秘的な色合いは、アジアの人々の肌や髪、目の色にとても良く似合うように思います。見た目だけでなく、魂の奥深くまで染み込んでくるような、どこか懐かしい不思議な波動は、私たち日本人と相性が良いのかもしれません。
翡翠といえば緑色のものが代表的ですが、他にも白・薄緑・深緑・黒緑・黄緑・黄・褐・赤・橙・紫・ピンク・灰色など、様々な色合いのものがあります。その色合いが綺麗な物ほど価値が高いとされているようです。中でも「ロウカン」もしくは「インペリアルジェイド」と呼ばれる、透き通るような半透明で、深いエメラルドグリーンをしたジェダイトは、驚くほどの高値で取引されています。(数百万・数千万円もするコレクションが存在します)希少な薄紫色の「ラベンダージェダイト」や、色合いが明るいアップルグリーンのジェダイトなども大変人気があります。
ラブラドライト
ラブラドライトは、「宇宙からのメッセージ」を宿した石だと信じられてきました。黒や灰色の中に、キラリと輝きが見える様子がとても神秘的で、宇宙をイメージさせるからだと思います。ただの例えではなく、確かにラブラドライトからは霊的な波動を強く感じます。魂に直接届くようなこの石の不思議な波動は、直感力・洞察力・創造力・予知・霊的能力を高めてるといわれています。
様々な色の輝きを持つラブラドライトは、「月と太陽」を象徴し、陰陽の波動をどちらも併せ持っています。月のような静かな波動で直観力や洞察力を与え、太陽のような温かな波動で活力と希望、陽気さを与えてくれるといわれています。この正反対にも思える二つの波動は、持ち主の状態に合わせて、必要な場面で力を発揮してくれます。
感情を上手にコントロールできるようになるので、気分の浮き沈みが激しい人や、気持ちが不安定な時に良いでしょう。また、持ち主のオーラに特定の色素を補強し、オーラバランスの修復や安定を助けてくれるとされているので、セルフヒーリングに用いられることも多いようです。
印象的なラブラドレッセンスの輝きは、多様性や自由を象徴すると伝えられています。思い込みや既成概念から抜け出し、自由に解き放って、新しい世界や新しい自分に向かってチャレンジする「意識の変革」をもたらしてくれるでしょう。自分の内なる才能を目覚めさせ、挑戦する勇気や実行力、希望を与えてくれるので、何か新しいことを始める時や、夢や目標に向かって頑張っている人の力になってお守りです。
ラブラドレッセンスの輝きを眺めていると、吸い込まれていくような、不思議な感覚に陥ることがあります。神経が研ぎ澄まされて、魂がどこかへ向かっているように感じますが、それは自分の内側へと、真理を追究する心の旅に出ているのかもしれません。悲しみや怒り、不安など、抑圧されて滞っていたマイナスの感情を開放し、自分自身を素直に見つめ直すことができるようになります。様々な感情を整理した後は、まるで心を洗い流したような、とてもさっぱりとした気持ちになるでしょう。