ブルーアパタイト+ジェダイト+ムーンストーン花*花マクラメストラップ
ブルーアパタイト+ジェダイト+ムーンストーン花*花マクラメストラップ
なら 手数料無料で月々¥1,700から
ブルーアパタイトとジェダイト、ムーンストーンは、心身の調子を整え、自分らしい姿へ還るのを助けてくれる組み合わせです。心がふらふらするのをつなぎ止め、しっかりと芯が通った、落ち着きのある状態へ導いてくれます。
ブルーアパタイトは心の中の悪感情を手放し、気の滞りや詰まりを取り除いてくれる石。ジェダイトは魂の奥深くまで染み込んでくるような、どこか懐かしい不思議な波動を持ち、日本人には馴染み深い守り石です。
ムーンストーンは一見繊細そうに見える石ですが、実はとても自浄能力が高く、周囲の雑音や悪影響を受けにくいので、頼りになります。安らぎと癒しの波動を絶やさず、情緒的なバランスを良い状態へと導き、保ってくれるでしょう。
<使用している天然石>
ブルーアパタイト6ミリ玉
ジェダイト6ミリ玉
ムーンストーン4ミリ玉
<天然石の色や模様について>
画像は見本品です。近い品質の天然石をこちらで選んでお作りいたします。粒によって色あいや模様が異なる場合がありますが、天然石の特性としてご了承ください。
<制作について>
ご注文をいただいてからお好きな編み紐で制作いたします。ご注文の際は必ず紐色をお選びください。
#ヒーリング #心のデトックス #癒し #ストレスを和らげる #人間関係 #調和 #チャレンジ #自信 #自分らしく
#翡翠 #願いを叶える #幸運 #繁栄 #成功 #守護 #仕事運向上 #商売繁盛 #身を守る #お守り #日本の宝
#6月の誕生石 #蟹座 #魚座 #癒し #ヒーリング #インスピレーション #真実 #才能を引き出す #夢を叶える #お守り #月の魔力 #恋愛 #感情の調和 #女性のサポート #母性
天然石の品質と状態
【ブルーアパタイト6ミリ玉】
グレードAAA。今回入荷分は特に青色が明るく鮮やかです。アパタイト特有の茶色い内包物やクラック、白濁などもありますが、原石の状態に由来するもので、傷や不良ではありません。
【ジェダイト6ミリ玉】
ジェダイトは入荷するたびに色あいが異なります。現在入荷している石は柔らかなライトカラータイプ。上品で優しい雰囲気です。
【ムーンストーン4ミリ玉】
グレードAAA。ほんのり透明感があり、淡いベージュやグレーがかったホワイトの地色に、シラーがほわっと光っています。「真っ白」というほどのホワイトレベルではありませんが、これが自然なムーンストーンの色あいです。
ブルーアパタイト
アパタイトは古代より、信頼・自信・調和を象徴する鉱物として伝えられてきました。固定概念や周囲を取り巻く環境などに惑わされる事なく、心のまま素直に自己を主張できるようになり、徐々に自信を取り戻して、自分らしい自分に還っていくことをサポートしてくれます。
これまで囚われてきた古い価値観や思い込みなど、不要なものを手放させ、物事の根本をはっきりと指し示し、新しい自分、新しい次元へと導いてくれます。何か新しい事にチャレンジする時などに力を借りると良いでしょう。また、周囲との不和を調和に変換してくれるため、人間関係で悩んでいる時のお守りとしてもおすすめです。
ブルーアパタイトが癒しの石であることはよく知られていますが、「ストレス解消・疲れを取り去る」というようなタイプの癒しではありません。わかりやすく言い換えれば「デトックス」に近い感じだと思います。心の中の怒りや悲しみ、混乱、ねたみ、不安など、様々な「毒素」を排出し、綺麗にしてくれるパワーストーンなのです。
どんなに前向きな人でも、気持ちが沈んだり、心の中がモヤモヤするような日があるもの。物事をネガティブに受け止めてしまいがちな時、思いを溜め込んでしまう時などにブルーアパタイトを身につけると、気の滞りや詰まりを取り除き、正常な状態に戻してエネルギーを増加させてくれるといわれています。
ひとくちに「ブルーアパタイト」といっても原石そのままの魅力を感じさせる深い青色のものから、透き通るほど透明感がるクリアな青緑色をしたものまで、同じ石とは思えないほど様々なタイプの石があり、それもまた魅力のひとつと言えるでしょう。
ジェダイト
ジェダイトは古来より宝飾品としてだけでなく、呪術品として用いられてきました。この石には「願い事を叶える」力があると信じられていたのです。世界中で「魔法の石」「奇跡の石」として崇められ、王や皇帝など、権力者や高貴な人々に愛されていました。中でも、かの西太后は熱狂的な翡翠コレクターだったそうです。
翡翠が高貴な身分の証として用いられたことからきているのかもしれませんが、この石を身につけると五徳(仁・義・礼・知・信)をもたらし、天の智恵を授け、人徳を高めると言い伝えられています。また、繁栄と成功を象徴し、ギャンブル的な財運ではなく、稼業の繁栄やビジネスの成功を守護してくれるので、家の中心的場所に置いたり、ここぞという大切な商談の場面で身につけると良いでしょう。
ジェダイトはお守りに最適なパワーストーン。古来より災いや不幸から身を守ると言い伝えられており、この石を身につけていて偶然にも事故を免れた、不運を退けたという話が数多く残っています。また、「豊穣・生命・再生」をもたらすといわれており、古代マヤ文明では、再生を願って死者の口に翡翠を含ませたそうです。
翡翠は昔から日本や中国など、アジアになじみの深い石。西洋では、翡翠よりもエメラルドなどの透明感がある石を好む傾向にあるようですが、確かにこの石の神秘的な色合いは、アジアの人々の肌や髪、目の色にとても良く似合うように思います。見た目だけでなく、魂の奥深くまで染み込んでくるような、どこか懐かしい不思議な波動は、私たち日本人と相性が良いのかもしれません。
翡翠といえば緑色のものが代表的ですが、他にも白・薄緑・深緑・黒緑・黄緑・黄・褐・赤・橙・紫・ピンク・灰色など、様々な色合いのものがあります。その色合いが綺麗な物ほど価値が高いとされているようです。中でも「ロウカン」もしくは「インペリアルジェイド」と呼ばれる、透き通るような半透明で、深いエメラルドグリーンをしたジェダイトは、驚くほどの高値で取引されています。(数百万・数千万円もするコレクションが存在します)希少な薄紫色の「ラベンダージェダイト」や、色合いが明るいアップルグリーンのジェダイトなども大変人気があります。
ムーンストーン
ムーンストーンは6月の誕生石。その昔、この石は月の輝きが結晶した石だと信じられており、月の魔力の化身として神聖視されていました。古代インドの人々は、ムーンストーンを「聖なる石」として崇め、お守りとして身に着けていたそうです。夜道を照らす月明かりのように、ムーンストーンの輝きが真実を授け、危険から身を守る力を与えてくれると伝えられています。
ムーンストーンには「勘が鋭くなる」「危険を察知する」「進むべき道を示してくれる」といった伝承が多く残っており、予知や透視、占いなどの儀式に用いられてきました。陰陽に照らし合わせるならば、月は陰、つまり影や無意識を表しています。ムーンストーンは持ち主の無意識の部分に働きかけ、潜在能力を引き出し、インスピレーションをもたらしてくれるといわれています。
人間の体は月の満ち欠けによって、少なからず影響を受けています。全てのものは絶え間なく変化し、自然も人も一定のサイクルで変わり続けているのです。特に心は、常に一定ではいられません。気持ちがざわついたり、そわそわしたり、ちょっとした事にも敏感になって傷つきやすくなったり、自分ではどうしようもないといった経験が、誰にでもあるのではないでしょうか。
ムーンストーンは様々な変化に合わせて調子を整え、心を解きほぐして、大らかな気持ちにさせてくれるヒーリングストーンです。一見繊細そうに見える石ですが、実はとても自浄能力が高く、周囲の雑音や悪影響を受けにくいので、どんな状況でも安らぎと癒しの波動を絶やさず、情緒的なバランスを良い状態へと導き、保ってくれるでしょう。
また、月は古来より女性性を象徴することから、ムーンストーンは女性特有の不調を和らげてくれると伝えられています。母性を高めて、イライラを鎮めてくれるので、年配の女性や出産を控えた方への贈り物としてもよく用いられています。