【限定】ハーキマーダイヤモンド+アイオライトsilver925チェーンブレスレット
【限定】ハーキマーダイヤモンド+アイオライトsilver925チェーンブレスレット
「新年の良いお守りになりますように」という願いをこめて、1月の限定販売ギャラリーでは、水晶やクォーツ系の石を使った作品を多くご紹介しています。毎年恒例「水晶祭り」。このイベントために、一年かけて集めた特別な石ばかりです。
───────────────────────
稀少なハーキマーダイヤモンドと美しいアイオライトのアクセサリーです。石のイメージに合わせてsilver925チェーンで動きのあるデザインに仕上げました。ハーキマーダイヤモンドとアイオライトは、どちらも清らかで澄んだ波動をもつ石です。とても響きがよく、組み合わせることでさらに直感力や方向性を見極める力が高まります。
ハーキマーダイヤモンドの形は、カットで整えたのではなく、原石そのままのナチュラルなもの。そのため、両剣型のもの、母岩痕が残るもの、小さな結晶がくっついた親子状のものなど、それぞれに個性があって1つとして同じものはありません。画像では2個の結晶がくっついた形のハーキマーダイヤモンドを使っていますが、お届けする物は違う形や大きさの石になると思います。あらかじめご了承ください。
ハーキマーダイヤモンドは「肉体と精神」「静と動」など、二つの異なりを繋ぎ、バランスを整え、結びつきを強化する力があります。コミュニケーション能力が高まり、物事を障害なくスムーズに進められることから、「仕事運が向上する」「目標を達成できる」サポートストーンとして広く知られています。人の意見や雑音に惑わされず、自分らしさをさりげなく主張できるようになるでしょう。
目標達成(夢を叶える)を助ける石であり、また、夢のなかで気づきをもたらしてくれる石という2つの意味をこめて、ドリームクリスタルと呼ばれています。夢は無意識の自己を見せてくれる手がかり。その中で得られる気づきには、ずっと求めていた何かがあるかもしれません。
アイオライトは「第三の目(サードアイ)」を活性化させる石として知られています。第三の目とは、眉間の少し上のあたりにあるチャクラのこと。古来より仏像の額にも描かれており、この第三の目が活性化すると、直感力や霊的な能力が高まるといわれています。表面的な事に惑わされず、人や自分自身、物事の本質を見極めるサポートストーンです。
<使用している天然石>
ハーキマーダイヤモンド 約6~9×4~5.5mm
アイオライト極小ボタンカット 約4×2.5mm
<使用している素材・パーツ>
silver925
<天然石の色や模様について>
画像は見本品です。近い品質の天然石をこちらで選んでお作りいたします。粒によって大きさや結晶形が異なる場合がありますが、天然石の特性としてご了承ください。
<制作について>
ご注文を頂いてからお客様の手首サイズに合わせてお作りいたします。繋ぐ石の数は手首サイズによって増減することがあります。
<ブレスレットのサイズについて>
手首の一番細い所を測って、そのままのサイズでオーダーしてください。ゆとりや隙間を足さず、ジャストサイズで大丈夫!制作時に職人がちょうど良いゆとりをプラスして仕上げます。
例)測ったサイズが15cm
↓
そのまま手首サイズ15cmでオーダー
↓
制作時に少しゆとりをプラスして内周16〜16.5cm仕上げ
#特別な水晶 #原石 #バランスを整える #コミュニケーション #自分らしく #目標達成 #仕事運 #障害を取り除く #ドリームクリスタル #夢見 #お告げ #夢を叶える #気づき
#菫青石 #3月の誕生石 #多色性 #道しるべ #目標達成 #直感 #解毒 #心のデトックス #誠実 #一途な愛 #第三の目 #霊的能力 #青紫 #色が変わる
天然石の品質と状態
【ハーキマーダイヤモンド】
透明度が高く、照りや輝きの良い美しいものを選びました。ほとんど加工されておらず、結晶形のままの状態です。そのため1つ1つ形が違います。ゴツゴツした塊状のもの、 両剣型のもの、二つの結晶がくっついた親子状のもの、母岩痕が凹んでいるものなど様々です。
【アイオライト】
グレードAAA-。この粒サイズにしてはしっかりと多色性が見られます。粒によって多少、色や透明度に差があります。透明度が高い粒は色が淡く、透明度が低い粒は色が濃く、どちらも綺麗です。
ハーキマーダイヤモンド
ハーキマーダイヤモンドは、アメリカのニューヨーク州ハーキマー地区からのみ産出される特別な水晶です。六方晶系の完全結晶体で、水晶よりも透明度が高く、両端が尖った(ダブルターミネーティッド)形をしています。水晶なのに「ダイヤモンド」という名前が付いた理由は、この石が研磨を施さずともキラキラ輝き、原石の状態でダイヤのような光と美しさを放っているからです。輝きの石ダイヤモンドでさえ、原石の状態は全く光りません。それを思うと、ハーキマーダイヤモンドの原石を発見した人は、その美しさにどれほど驚いたことでしょう。そのため、ハーキマーダイヤモンドは穴あけ以外の研磨を施さず、生まれたままの姿(原石)で流通しています。
ハーキマーダイヤモンドの産出される地層が誕生したのは、ニューヨークがまだ海の底に沈んでいた5億年前。古代地層を形成するドロマイト鉱物洞に結晶しています。現在では産出量が減り、小さなサイズの石でも大変高価です。この石の輝きの秘密は、母石であるドロマイト中のコールタールのような成分が、ハーキマーダイヤモンドの表面をコーティングするからだと考えられています。そのせいかハーキマーダイヤモンドの中には黒いタール系の内包物が含まれる事が多いです。
ハーキマーダイヤモンドは「肉体と精神」など、二つの異なりを繋ぎ、バランスを整え、結びつきを強化する力があります。人の意見や雑音に惑わされず、自然体ではっきりと主張できるようになるでしょう。コミュニケーション能力が高まり、障害なく前に進めることから、「仕事運が向上する」「目標を達成できる」ドリームクリスタルと呼ばれています。また、別名「夢見の石」とも呼ばれ、夢の中で気づきをもたらしてくれるといわれています。夢は無意識の自己を見せてくれる手がかり。その中で得られる気づきには、ずっと求めていた何かがあるかもしれません。
ハーキマーダイヤモンドの豆知識
ハーキマーダイヤモンドは加工で作られるものではないので、本当に希少です。そのためか最近では、両剣型に研磨した水晶を「ハーキマーダイヤモンド」と称して販売されているのを見かけます。しかも「ハーキマーダイヤモンド型水晶」とか「○○産ハーキマーダイヤモンド」など、名称に矛盾があることも。両剣水晶=ハーキマーダイヤモンドではありませんし、ニューヨーク州ハーキマー産以外の水晶はハーキマーダイヤモンドとは呼べません。しかし、こうして「ハーキマーダイヤモンドにあやかろう」という動きがあるほど、ハーキマーダイヤモンドは人気があり、また手に入りにくい石だといえます。
アイオライト
見る角度や光彩によって色が変化して見える、「多色性」を持つ神秘的な石です。このことからアイオライトは、迷うことなく進むべき道を見つけ、目標を達成する道しるべの象徴とされてきました。あらゆる角度から物事を冷静に捉え、柔軟な方向転換を促してくれます。迷い、希望を失った時などに身に付けると、スーッと心が軽やかになり、直感力や思考力が高まって、解決の糸口を見つける事ができるでしょう。
アイオライトは「解毒」作用があるパワーストーンとして知られています。長い間心にためてきたネガティブな感情を解き放ち、執着を手放し、思考をスッキリさせて、物事をシンプルに捉えられるよう導いてくれるのです。まるで清らかな水で心を洗い流したように、自分らしさを取り戻し、物事の明るい面や良い方向へ目を向けられるようになるでしょう。
アイオライトは「誠実・貞操・徳望」を象徴する石。その昔ヨーロッパでは、娘が少女から大人になった時に、両親からアイオライトを贈る習慣があったといわれています。「迷わずに本物の愛をみつけられるように」「一途な愛を貫いて幸せを手に入れられるように」という願いがこめられているそうです。恋愛に限らず、親友や兄弟など、親密な相手との関係性をより深めたい時に力を貸してくれます。
また、アイオライトは「第三の目(サードアイ)」を活性化させる石だといわれています。第三の目とは、眉間の少し上のあたりにあるチャクラのこと。古来より仏像の額にも描かれており、普通の目(視力)では見えない、特別な「見る力」が宿っていると考えられています。アイオライトを身に着けて、第三の目を意識して瞑想してみてください。直感力や霊的能力が高まり、サードアイチャクラを刺激してくれるでしょう。思い込みや感情に惑わされず、曇りのない目で見つめてみれば、今まで気づかなかった本質を捉えることができるかもしれません。