【限定】カイヤナイト6ミリ玉を連ねたマクラメブレスレット
【限定】カイヤナイト6ミリ玉を連ねたマクラメブレスレット
なら 手数料無料で月々¥4,430から
カイヤナイトを身につけると自分自身を上手にコントロールできるようになり、物事への適応力を高めてくれると伝えられています。また、持ち主の潜在能力を引き出して増幅し、洞察力や直観力、創造力などの霊的な感覚を刺激してくれるので、新しい自分を開拓したい時や、創造的な活動に取り組む時には、カイヤナイトの力を借りると良いでしょう。
<使用している天然石>
カイヤナイト 6ミリ玉
<天然石の色や模様について>
画像は見本品です。近い品質の天然石をこちらで選んでお作りいたします。粒によって色あいや模様が異なる場合がありますが、天然石の特性としてご了承ください。
<制作について>
ご注文をいただいてから、お客様の手首サイズに合わせて制作いたします。手首サイズによって編み込む石の数が増減することがありますが、ご了承ください。
<編み紐の色について>
画像と同じ紐色でお作りいたします。この作品の編み紐は定番商品に使っている物とは異なるため、いつものように紐色をお選びいただくことができません。ご了承ください。(LINHASITA:18)
<ブレスレットのサイズについて>
手首の一番細い所を測って、そのままのサイズでオーダーしてください。ゆとりや隙間を足さず、ジャストサイズで大丈夫!制作時に職人がちょうど良いゆとりをプラスして仕上げます。
例)測ったサイズが15cm
↓
そのまま手首サイズ15cmでオーダー
↓
制作時に少しゆとりをプラスして内周15.5cm仕上げ
(少しピッタリめの付け心地です)
#藍晶石 #牡羊座 #ストレス解消 #心身のバランス #クリアな思考 #トラウマ #感情のコントロール #心の呪縛 #自分らしく #迷いを断ち切る #創造 #コミュニケーション #瞑想 #青 #ブルー
天然石の品質と状態
【カイヤナイト】
グレードAAA。内包物がなく、青の色あいが美しい石を選びました。粒によっては表面にキャッツアイ効果のような輝きが見られます。カイヤナイトは層状に結晶するため、粒の表面にも少し平ら箇所が見られますが、原石の特性によるもので、傷や不良ではありません。
カイヤナイト
藍色や青色、水色など、様々なブルーの結晶がストライプ状に重なった美しさがカイヤナイトの最大の魅力です。この美しい青色は「純粋・清純・正常」を象徴し、感情のバランスを整えて、精神の安定を促してくれるといわれています。心が穏やかに凪いでいくように、安らかで澄み切った状態へと導いてくれるでしょう。そのため瞑想に用いられることも多い天然石です。
カイヤナイトを身につけると、今までモヤモヤしていた事柄が急にハッキリと見えて、「なーんだ。あんなに悩んでいた事は実はこんなに単純なものだったのか」と目からウロコが落ちたように、思考がクリアになるのを感じられるでしょう。臆病さや迷いがなくなり、意志を強く持てるようになるといわれています。そのため、他人の意見に左右されやすい人、周囲の評価を気にしすぎる人、何度も同じ失敗を繰り返してしまう人にもおすすめです。
カイヤナイトの波動はとてもまっすぐ。心の奥までスッと入ってくるような印象です。カイヤナイトの原石は真っ直ぐ直線的なフォルムなので、その結晶形が影響しているのかもしれません。カイヤナイトは、過去に起こった辛い出来事やトラウマなどをスパッと断ち切って、心の呪縛から解き放ち、癒してくれるといわれています。心と魂をまっさらにリセットして、新しいステージへ進む手助けをしてくれるでしょう。
この石を身につけると、自分自身を上手にコントロールできるようになり、物事への適応力を高めてくれると伝えられています。また、持ち主の潜在能力を引き出して増幅し、洞察力や直観力、創造力などの霊的な感覚を刺激してくれるので、新しい自分を開拓したい時や、創造的な活動に取り組む時には、カイヤナイトの力を借りると良いでしょう。
カイヤナイトの豆知識
カイヤナイトという名前は、ギリシア語で青色を意味する言葉が由来になっていると伝えられています。色彩がはっきりしていて、透明度が高く澄んでいる物ほど価値が高いとされ、最高品質のカイヤナイトにおいてはサファイアにも引けを取らない美しさがあります。また、青だけでなく、グリーン、グレー、イエロー、ピンクなど様々な色のカイヤナイトがありますが、主に流通しているのはブルーやグリーンのタイプが多いようです。
カイヤナイトの豆知識2
カイヤナイトと同じ化学式で表されるものに、アンダリュサイトやシリマナイトがありますが、比重や石の性質、見た目が異なるため同質異像とされています。いわば兄弟のような関係にある石同士ですが、知らなければそうとは思わないほど表情が違っていて、天然石の面白さ、不思議さを感じます。また、結晶の方向によって硬度に極端な差があるため「ディスシーン(二硬石)」という別名がつけられています。劈開性が強く、ある方向から衝撃を受けると、あっけないほど簡単に割れてしまう性質があるので、取り扱いには注意が必要です。