【限定】アイオライトsilver925ベゼルネックレス
【限定】アイオライトsilver925ベゼルネックレス
なら 手数料無料で月々¥2,630から
古来よりアイオライトは、迷うことなく進むべき道を見つけ、目標を達成する道しるべの象徴とされてきました。あらゆる角度から物事を冷静に捉え、柔軟な方向転換を促してくれます。迷い、希望を失った時などに身に付けると、スーッと心が軽やかになり、直感力や思考力が高まって、解決の糸口を見つける事ができるでしょう。サードアイを活性化し、物事の本質を見極める力を高めてくれると伝えられています。
アイオライトは「解毒」作用があるパワーストーンです。長い間心にためてきたネガティブな感情を解き放ち、執着を手放し、思考をスッキリさせて、物事をシンプルに捉えられるよう導いてくれます。まるで清らかな水で心を洗い流したように、自分らしさを取り戻し、物事の明るい面や良い方向へ目を向けられるようになるでしょう。
<使用している天然石>
アイオライトラウンドファセットカット 約6mm
<使用している素材・パーツ>
silver925
<ネックレスのサイズ>
石枠部分直径約7mm
チェーンの長さは40cmか45cmを選べます。
<制作について>
ご注文をいただいてから石を選んで制作します。画像は見本です。画像の見本品と近い品質の石をお届けいたします。
#菫青石 #3月の誕生石 #多色性 #道しるべ #目標達成 #直感 #解毒 #心のデトックス #誠実 #一途な愛 #第三の目 #霊的能力 #青紫 #色が変わる
天然石の品質と状態
【アイオライトファセットカット】
宝石質に近い極上の物だけを選びました。今回同じギャラリー内で販売しているピアスよりも、粒が大きいぶん色が濃く鮮やか。光に透かすとブルーですが、そのままだとネイビーに近いシックな色あいです。石を固定しているデザインなので、多色性はあまり感じられません。
アイオライト
見る角度や光彩によって色が変化して見える、「多色性」を持つ神秘的な石です。このことからアイオライトは、迷うことなく進むべき道を見つけ、目標を達成する道しるべの象徴とされてきました。あらゆる角度から物事を冷静に捉え、柔軟な方向転換を促してくれます。迷い、希望を失った時などに身に付けると、スーッと心が軽やかになり、直感力や思考力が高まって、解決の糸口を見つける事ができるでしょう。
アイオライトは「解毒」作用があるパワーストーンとして知られています。長い間心にためてきたネガティブな感情を解き放ち、執着を手放し、思考をスッキリさせて、物事をシンプルに捉えられるよう導いてくれるのです。まるで清らかな水で心を洗い流したように、自分らしさを取り戻し、物事の明るい面や良い方向へ目を向けられるようになるでしょう。
アイオライトは「誠実・貞操・徳望」を象徴する石。その昔ヨーロッパでは、娘が少女から大人になった時に、両親からアイオライトを贈る習慣があったといわれています。「迷わずに本物の愛をみつけられるように」「一途な愛を貫いて幸せを手に入れられるように」という願いがこめられているそうです。恋愛に限らず、親友や兄弟など、親密な相手との関係性をより深めたい時に力を貸してくれます。
また、アイオライトは「第三の目(サードアイ)」を活性化させる石だといわれています。第三の目とは、眉間の少し上のあたりにあるチャクラのこと。古来より仏像の額にも描かれており、普通の目(視力)では見えない、特別な「見る力」が宿っていると考えられています。アイオライトを身に着けて、第三の目を意識して瞑想してみてください。直感力や霊的能力が高まり、サードアイチャクラを刺激してくれるでしょう。思い込みや感情に惑わされず、曇りのない目で見つめてみれば、今まで気づかなかった本質を捉えることができるかもしれません。
アイオライトの豆知識
アイオライトという名前は「ion(スミレ色)」と「lithos(石)」という二つの単語を合わせた造語だといわれています。その名の通り、少しくすんだような青紫色の天然石です。「アイオライト」の名称は宝石やパワーストーンとしての商品名のようなもの。鉱物としての正式な名称は「コーディエライト」です。そのため、ごくまれに産出される無色のアイオライトは「ホワイト・コーディエライト」と呼ばれています。また、この石の中に鉄分(レピドクロサイトなど)が多く内包されると一定方向に真っ赤に見えるため「ブラッドショット・アイオライト」と呼ばれ、大変希少です。
アイオライトの豆知識2
アイオライトにまつわる有名なお話としては、その昔、大海原を渡るバイキング達が、この石の多色性を利用して、羅針盤の方位算出に用いていたと伝えられています。色が変わったように見える現象は、神秘や不思議ではなく、アイオライトが持つ石自体の特性なので、この話に信ぴょう性はあまりないようですが、「太陽の位置を知るための偏光フィルターとして用いた」「有名な冒険家がアイオライトを持っていたことから、それにあやかって守り石となった」など、様々な説があります。