【一点物】ペルー産アマゾナイトの小ぶりなルースを包んだマクラメネックレスNo.1
【一点物】ペルー産アマゾナイトの小ぶりなルースを包んだマクラメネックレスNo.1
石の色あいや模様を楽しめるよう、側面を全て覆ってしまうのではなく、光とりの窓をあけるように隙間を作り、ペルー産アマゾナイトの美しい色あいを引き立てました。
アマゾナイトは古くから希望を象徴する石として大切にされてきました。この石の爽やかな美しさを目にして、嫌な印象を受ける人は少ないでしょう。見ているだけでふっと力がぬけて心が柔らかくほぐれていくようです。
アマゾナイトの穏やかで心地よい波動は、心にかかる暗雲を吹き飛ばし、持ち主の明るさや楽観的な面を引き出してくれます。心身のバランスを整え、エネルギーの循環をポジティブなものへと切り替えてくれるでしょう。ストレスを溜め込みがちな人や、物事をネガティブな捉えてしまう人にもおすすめの守護石です。
<使用している天然石>
ペルー産アマゾナイトオーバルルース 縦15.8×横11.7×厚み4.6mm
アマゾナイトシリカボタンカット 約4.5×3.5
<ネックレスのサイズ>
トップ:縦21mm×横13.1mm(バチカン含む)
ネックレス紐:最長70cm(調節可能)
<制作について>
一点物ですので制作済みです。画像の現物をお届けいたします。
<編み紐の色について>
すでに制作済みですので、紐色の変更はできません。(LINHASITA:preto)
#天河石 #希望 #優しい #癒し #落ち着く #心が明るく #心身のバランス #人間関係 #コミュニケーション #表現力 #ポジティブ #寛大
アマゾナイト
アマゾナイトはムーンストーンやラブラドライトなどと同じ長石(フェルドスパー)グループの鉱物です。なかでもマイクロクライン(微斜長石)に属する天然石で、青緑色のものをアマゾナイトと呼びます。比較的産出量が多く、モザンビーク、ペルー、ロシア、ブラジルなどで採掘されています。
アマゾナイトは古くから希望を象徴する石として大切にされてきました。この石の爽やかな美しさを目にして、嫌な印象を受ける人は少ないでしょう。見ているだけでふっと力がぬけて心が柔らかくほぐれていくようです。
アマゾナイトの穏やかで心地よい波動は、心にかかる暗雲を吹き飛ばし、持ち主の明るさや楽観的な面を引き出してくれます。心身のバランスを整え、エネルギーの循環をポジティブなものへと切り替えてくれるでしょう。ストレスを溜め込みがちな人や、物事をネガティブな捉えてしまう人にもおすすめの守護石です。
とても優しい印象の石ですが、それだけでなく、大河のような雄大さと落ち着きを感じます。円滑な人間関係を築くためには、寛大さと心のゆとりが大切です。アマゾナイトは沈静の波動を持ち、わだかまりをとかして、表現力やコミュニケーションを高めると伝えられています。仕事や友人関係において良い影響を与え、困っている時に助けとなってくれる人を引き寄せるお守りです。
夢や目標に向かって頑張っているけれど、迷いや障害があって、なかなか前に進まない…という時には、アマゾナイトを身につけてみてください。魂の導き役として進むべき道を示し、必要と不必要を、やるべき事とそうでない事の判断を明確にしてくれます。物事良い方向へ進み、明るい未来へと一歩近づくことができるでしょう。
アマゾナイトの豆知識
アマゾン川に由来する名を持つ石ですが、実際にはアマゾン流域で産出されるわけではありません。なぜ「アマゾンの石」という意味の名前がついたのか、これには諸説様々あって、どれが正解なのか未だに謎のままです。有力なのは、青く美しい石を手に入れた宝石商が、アマゾン周辺で手に入れた石と産地を混同した…というもの。他にもアマゾナイトによく似た石をアマゾン川の近くで手に入れた宝石商が市場に持ち込み、そこから見た目で混同されるようになったなど、昔話のようにバリエーションがあります。
アマゾナイトの豆知識2
アマゾナイトの多くは、明るいブルーグリーンの色あいですが、他にも、濃い緑色のもの、緑がかった水色、濃い青色、透明感のある青緑色など様々です。この色の違いは、結晶内に含有される微量の鉛によって生じます。ロシア産は濃い緑色、ペルー産は明るいブルーというふうに、産地や品質によって個性があるため見分けやすいです。