【一点物】アルゼンチン産ロードクロサイトのオーバルルースを包んだマクラメネックレスNo.4
【一点物】アルゼンチン産ロードクロサイトのオーバルルースを包んだマクラメネックレスNo.4
ロードクロサイトは恋愛運を向上させてくれる愛の守護石。その知名度は世界レベルです。パワーストーンショップでは恋愛の石としてロードクロサイトが紹介されていますし、海外でも愛を引き寄せる石として知られています。
ロードクロサイトの美しいピンク色は全ての愛を体現し、愛に関わる事柄にとても強いエネルギーを放っています。この石の愛は、自らの魂や感情を癒やすこと、人を愛すること、それらがもたらす幸福に向けられています。特にインナーチャイルドのヒーリングにおいて素晴らしい効果をもたらすパワーストーンです。
ロードクロサイトを身につけると、愛によってもたらされる幸福を思い出させてくれます。ロードクロサイトが「ソウルメイトを引き寄せる石」だと伝えられているのは、人生において愛がどれほど重要であるかを知っているからかもしれません。希望や高揚感をもたらし、石を持つ人を美しく輝かせてくれます。
ロードクロサイトはエネルギーの塊のような石。パワフルでポジティブです。生命力や情熱、やる気と集中力を高め、心と体にエネルギーをチャージしてくれます。楽しむこと、才能を発揮すること、自分らしさを表現することの喜びを実感させてくれるでしょう。仕事が忙しすぎる人、家事や子育てにおわれる人、いま何かに夢中になっている人など、とにかく頑張っている人にお勧めです。
<使用している天然石>
アルゼンチン産ロードクロサイト 縦20.9×横16.2×厚み5.6mm
アルゼンチン産ロードクロサイト4ミリ玉
<ネックレスのサイズ>
トップ:縦30mm×横17.6mm(バチカン含む)
ネックレス紐:最長70cm(短く調節可能)
<制作について>
一点物ですので制作済みです。画像の現物をお届けいたします。
<編み紐の色について>
すでに制作済みですので、紐色の変更はできません。(LINHASITA:259)
#インカローズ #乙女座 #恋愛運 #生命力 #情熱 #希望 #頑張る人 #ソウルメイト #インナーチャイルド #愛すること #才能 #ヒーリング #癒し #幸福 #寛容 #トラウマ
アルゼンチン産ロードクロサイト
ロードクロサイトの美しいピンク色は全ての愛を体現し、愛に関わる事柄にとても強いエネルギーを放っています。この石の愛は、自らの魂や感情を癒やすこと、人を愛すること、それらがもたらす幸福に向けられています。
特にインナーチャイルドのヒーリングにおいて素晴らしい効果をもたらすパワーストーンです。ロードクロサイトを見ていると気分がウキウキと華やぎ、気がつくと笑顔になっていることがあります。心の中に住む小さな自分を可愛がって、甘やかしてあげる優しい幸福感。自分を慈しみ大切にすることが、あなたの魂を癒す方法だと教えてくれているのです。
幼少期または過去生において負った心の傷はなかなか消えません。そのせいで、持って生まれた才能や個性との繋がりが弱くなり、力を発揮できないことがあります。無意識に避けていることや、絶えず不安がつきまとう人は、ロードクロサイトを身に着けて、この傷を癒やすことに集中してみてください。愛の波動で包み込み、悲しみを振り払って過去と決別する勇気を与えてくれるでしょう。
傷つけられた心があなたの自由を阻んでいても、ロードクロサイトがそれを浄化し、沈静化させて、喜びや情熱を取り戻す手助けをしてくれます。子供の頃に感じていたワクワクする純粋な気持ち。「明日は何かいいことがありそう」と根拠もなく信じられる希望の光を、もう一度心に灯してくれる守護石です。
ロードクロサイトは恋愛の石として世界的に有名です。この石を身につけると、愛によってもたらされる幸福を思い出させてくれます。ロードクロサイトが「ソウルメイトを引き寄せる石」だと伝えられているのは、人生において愛がどれほど重要であるかを知っているからかもしれません。希望や高揚感をもたらし、石を持つ人を美しく輝かせてくれます。
ロードクロサイトはエネルギーの塊のような石。パワフルでポジティブです。生命力や情熱、やる気と集中力を高め、心と体にエネルギーをチャージしてくれます。楽しむこと、才能を発揮すること、自分らしさを表現することの喜びを実感させてくれるでしょう。仕事が忙しすぎる人、家事や子育てにおわれる人、いま何かに夢中になっている人など、とにかく頑張っている人にお勧めです。
ロードクロサイトの豆知識
ロードクロサイトという名前にはギリシャ語の「ロード(薔薇)」「クロス(色)」という意味があります。その名の通り、この石は薔薇のように様々な表情と美しさを持ち、愛と希望に満ちた「薔薇色の人生」を象徴しています。その昔、アンデス山脈で質の良いロードクロサイトが多く産出されており、古代インカ帝国では「インカの薔薇」として愛されていたことから、「インカローズ」という別名でも呼ばれています。どちらかというと、日本ではこの「インカローズ」という名前の方がポピュラーかもしれません。