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工房BLOG

2023/03/04 18:09


アンデシンはムーンストーンやラブラドライトと同じ長石(フェルドスパー)グループに属する天然石。あまりにも希少なため、宝石として正式に認定されたのが2002年ごろ、一般に流通するようになったのは2007年以降と、かなり最近です。


パワーストーンとしてはまだ新しい存在ですが、アンデシン自体は古くからチベットの聖地ラサなどで、高位の僧(ラマ)だけが持つ聖石として密かに用いられていました。名前も無い鮮やかな赤い石は、強い霊的エネルギーを持つ魔石だと伝えられ、修行を積んだ者にしか扱えないと考えられていたようです。


アンデシンはとても強力な霊的波動をもつ石。聖なる石として、長い間秘匿されてきた存在です。予知を授け、危険を遠ざけ、大いなる加護を与えてくれると伝えられています。予知というと大げさかもしれませんが、この石を身につけると、洞察力や直感力が高まり、事前に危険を察知して災いを避けられると伝えられています。自分を守護してくれている高次の存在との繋がりを強め、周囲からのネガティブな影響や自分自身の不注意からも守ってくれるでしょう。うっかりミスが多い人のお守りには小さなアンデシンがお勧めです。


アンデシンはあたたかなエネルギーに包まれた、とても心地よい石です。心と身体、自分と周囲、内面と外界など、全てを調和して最も自然な状態へと導いてくれます。それによって得られるのは、解放と癒やし。誰もが根源的に求めている安心感を絶え間なく与え、無意識の領域まで届く本物の癒やしです。


人は安心安全な状態でこそ、感情をコントロールして本来の力を発揮できるもの。自分と向き合い、自分の能力を信じ、粘り強く物事に取り組むことができるようになるでしょう。誰もが背負って生まれる業(カルマ)の昇華を助け、自分らしく今の人生を生きるという、魂の成長をサポートしてくれます。



【アンデシンの豆知識】

アンデシンには赤褐色、赤色、オレンジ、黄色、緑色、無色など、たくさんの色あいがありますが、透明度が高く色鮮かな物が好まれます。特に高評価なのはチベット産の美しい赤色のもの。アンデシンの産地はチベット、モンゴル、アフリカなど様々ですが、特にチベットでは貴重な、品質の良い赤い原石が採れることで知られています。ですが、チベットのアンデシン鉱山は標高が高く作業が困難で、しかも聖地であるために重機が入れず、今も手作業で採掘を行っているそうです。こういった悪条件も重なって、より石の希少性が増し、その美しさの価値とあいまってかなりの高額で取引されています。また、アンデシンの中には、アレキサンドライトのように角度や光源によって色が変わって見えるものがあり「カラーチェンジアンデシン」と呼ばれ、コレクターストーンとして人気を集めています。






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