ローズクォーツ+ジェダイト6ミリ玉ナチュラルマクラメブレスレット
ローズクォーツ+ジェダイト6ミリ玉ナチュラルマクラメブレスレット
なら 手数料無料で月々¥1,700から
ローズクォーツとジェダイトは、見ているだけでほーっと気分がなごむ、とても安心できる組み合わせです。心に余裕が生まれて、自然と優しさが湧き出てくるような感覚。家族や友人など、身近な人にほどぶつけてしまいがちなストレスを緩和し、自分自身に対しても優しくできるようになります。仕事や人間関係からくるストレス、子育ての疲れなど、忙しい日々の中でふと手首に目をやると、この石の優しい波動に癒やされるでしょう。
<使用している天然石>
ローズクォーツト6ミリ玉
ジェダイト6ミリ玉
<天然石の色や模様について>
画像は見本品です。近い品質の天然石をこちらで選んでお作りいたします。粒によって色あいや模様が異なる場合がありますが、天然石の特性としてご了承ください。
<制作について>
お客様の手首サイズに合わせて、お好きな紐色で制作いたします。編み込む石の数は手首サイズによって増減することがあります。
<ブレスレットのサイズについて>
手首の一番細い所を測って、そのままのサイズでオーダーしてください。ゆとりや隙間を足さず、ジャストサイズで大丈夫!制作時に職人がちょうど良いゆとりをプラスして仕上げます。
例)測ったサイズが15cm
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そのまま手首サイズ15cmでオーダー
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制作時に少しゆとりをプラスして内周16cm仕上げ
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天然石の品質と状態
【ローズクォーツ6ミリ玉】
透明度の低い、まろやかで淡いピンク色。とても優しい雰囲気です。
【ジェダイト6ミリ玉】
ジェダイトは入荷するたびに色あいが異なります。現在入荷している石は柔らかなライトカラータイプ。上品で優しい雰囲気です。
ローズクォーツ
ローズクォーツは「美・愛・優しさ」を象徴する石。「恋の悩みにはまずローズクォーツ」といわれるほど、恋愛運向上のパワーストーンとして知られています。ローズクォーツは女性性を高めて、内面の美しさを輝かせてくれるといわれています。持ち主を優しいオーラで包みこみ、女性でいることの喜びや幸せ、愛する心を呼び覚ましてくれるのです。
恋愛運向上の石…というと、「ローズクォーツを持てば恋が成就する」とか「モテるようになる」と思われがちですが、そう単純ではありません。ローズクォーツが恋愛の石の代表格のように言われているのには、もっと深い意味があります。誰かと愛し合うためには、まず自分を愛する事からはじめなければなりません。なぜなら、自分のことはあまり好きではないけれど、人には自分を好きになって欲しい、というのは難しいでしょう。
例えば、自分の事が嫌いだという人は、他人の欠点ばかりを見る傾向があります。さらに不思議と、好きになれないタイプの人を引き寄せてしまう引力を持ってしまうのです。これでは恋愛どころではありません。まずはこの悪循環を断ち切り、「自分自身を愛する」という、愛の基本形を学ぶところからはじめましょう。自分を愛する事が誰かを愛する事に繋がる。ローズクォーツはその大切さを教えてくれるパワーストーンなのです。
自分を認め、許し、愛せるようになってくると、少しずつ他人の良いところが見えるようになってきます。人を愛し、愛される自分に成長してはじめて、恋愛においても良い結果を得ることができるでしょう。
ローズクォーツは心の柔軟剤。張りつめていた緊張を和らげ、肩の力を抜いて、自然体の自分に戻してくれるでしょう。誰もが抱えている心の傷を癒し、再び心を開く手助けをしてくれます。優しく見守る母のように、そっと手を差し伸べ、誰かに認めてもらえたような安心感と癒しを感じることが出来るでしょう。
ジェダイト
ジェダイトは古来より宝飾品としてだけでなく、呪術品として用いられてきました。この石には「願い事を叶える」力があると信じられていたのです。世界中で「魔法の石」「奇跡の石」として崇められ、王や皇帝など、権力者や高貴な人々に愛されていました。中でも、かの西太后は熱狂的な翡翠コレクターだったそうです。
翡翠が高貴な身分の証として用いられたことからきているのかもしれませんが、この石を身につけると五徳(仁・義・礼・知・信)をもたらし、天の智恵を授け、人徳を高めると言い伝えられています。また、繁栄と成功を象徴し、ギャンブル的な財運ではなく、稼業の繁栄やビジネスの成功を守護してくれるので、家の中心的場所に置いたり、ここぞという大切な商談の場面で身につけると良いでしょう。
ジェダイトはお守りに最適なパワーストーン。古来より災いや不幸から身を守ると言い伝えられており、この石を身につけていて偶然にも事故を免れた、不運を退けたという話が数多く残っています。また、「豊穣・生命・再生」をもたらすといわれており、古代マヤ文明では、再生を願って死者の口に翡翠を含ませたそうです。
翡翠は昔から日本や中国など、アジアになじみの深い石。西洋では、翡翠よりもエメラルドなどの透明感がある石を好む傾向にあるようですが、確かにこの石の神秘的な色合いは、アジアの人々の肌や髪、目の色にとても良く似合うように思います。見た目だけでなく、魂の奥深くまで染み込んでくるような、どこか懐かしい不思議な波動は、私たち日本人と相性が良いのかもしれません。
翡翠といえば緑色のものが代表的ですが、他にも白・薄緑・深緑・黒緑・黄緑・黄・褐・赤・橙・紫・ピンク・灰色など、様々な色合いのものがあります。その色合いが綺麗な物ほど価値が高いとされているようです。中でも「ロウカン」もしくは「インペリアルジェイド」と呼ばれる、透き通るような半透明で、深いエメラルドグリーンをしたジェダイトは、驚くほどの高値で取引されています。(数百万・数千万円もするコレクションが存在します)希少な薄紫色の「ラベンダージェダイト」や、色合いが明るいアップルグリーンのジェダイトなども大変人気があります。