レピドライト+ローズクォーツ+ガーネット花*花マクラメブレスレット
レピドライト+ローズクォーツ+ガーネット花*花マクラメブレスレット
なら 手数料無料で月々¥3,600から
<使用している天然石>
レピドライト6ミリ玉
ローズクォーツ6ミリ玉
ガーネット4ミリ玉
<天然石の色や模様について>
画像は見本品です。近い品質の天然石をこちらで選んでお作りいたします。粒によって色あいや模様が異なる場合がありますが、天然石の特性としてご了承ください。
<制作について>
お客様の手首サイズに合わせて、お好きな紐色で制作いたします。編み込む石の数は手首サイズによって増減することがあります。
<ブレスレットのサイズについて>
手首の一番細い所を測って、そのままのサイズでオーダーしてください。ゆとりや隙間を足さず、ジャストサイズで大丈夫!制作時に職人がちょうど良いゆとりをプラスして仕上げます。
例)測ったサイズが15cm
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そのまま手首サイズ15cmでオーダー
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制作時に少しゆとりをプラスして内周15.3~15.5cm仕上げ
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#柘榴石 #1月の誕生石 #護符 #実り #勝利の石 #困難に負けない #忍耐力 #一途な愛 #信頼 #愛情
天然石の品質と常態
【レピドライト6ミリ玉】
グレードAA++。赤みやピンクを帯びた、おちついた紫色はです。粒によってはキラッと輝きがあって綺麗です。内包される雲母の形状上、少し形がいびつなところもあります。
【ローズクォーツ6ミリ玉】
透明度の低い、まろやかで淡いピンク色。とても優しい雰囲気です。
【ガーネット4ミリ玉】
光を透過しない状態では黒っぽく見えます。ガーネットは研磨が難しいので、丸玉加工では表面に結晶痕や クラックが表に出ている状態の傷のような凹みがあります。
レピドライト
レピドライトは精神の安定をサポートしてくれるパワーストーンです。ハートチャクラを開いて、心の奥深くに秘めた感情と、頭の中の理性的な部分の両方に働きかけ、調和を助けてくれるといわれています。心と体のどちらかに力が偏って、バランスが崩れている時は、ストレスを感じやすくなります。頭でばかり考えこんでしまって心が伴わない時や、気持ちが高ぶってしまって冷静に考えられない時などは、この石の力を身に着けてみてください。気持ちを静めて心を解放し、凝り固まった考えを解きほぐして、穏やかなリラクゼーションをもたらしてくれるでしょう。
レピドライトの波動は、他の紫色のパワーストーンであるアメジストやスギライトなどの石とは、少し雰囲気が違うように感じられます。色から感じる高貴さよりも、むしろ親しみやすく、馴染みやすい印象です。それはこの石の波動が、とても穏やかなものだからだと思います。全てを受け入れて寄り添ってくれるような、優しく心地よいヒーリング感です。ヒーラーさんによると安眠効果も高いとのこと。じんわりゆっくり時間をかけて、レピドライトと共に自分自身を休ませてあげてください。
レピドライトは変化・変革を象徴する石として伝えられています。人も時間も心も常に変化し続けて、ずっと同じではいられません。移り変わる季節のように、絶え間なく訪れる変化の波に逆らわず、受け入れて対応できるようサポートしてくれるでしょう。また、自ら変わろう、変えようとする主体的な変化に対しても、自分の力で達成・成功できるよう力をかしてくれると伝えられています。現状を打破したい時や、過去と決別して前に進みたい時は、レピドライトをお守りにすると良いでしょう。
自分を変えたいと思ってはいても、それに向かって努力し続けるのは難しいものです。時にはこれまでの経験や思い込みが足を引っ張ることもあるかもしれません。レピドライトは心と思考を整理するのに大いに効果を発揮します。意識の変革を促して、今までの枠に囚われることなく、自由で新しい一歩を踏み出す力を与えてくれるでしょう。新しい世界への恐れや不安をやわらげ、物事の良い面に目を向けさせてくれます。
レピドライトは、紫と赤とピンクを混ぜたような色あいで、どことなく和を感じさせる雰囲気です。シックで落ち着いたカラーは肌馴染みが良く、雲母結晶がキラキラッと輝いて、何ともいえない奥深い魅力があります。また、ピンクや紫、赤、黒色など、主張の強い色あいの石と組み合わせても、驚くほどすんなり溶け込む不思議なところがあり、男女を 問わず人気のあるパワーストーンです。
ローズクォーツ
ローズクォーツは「美・愛・優しさ」を象徴する石。「恋の悩みにはまずローズクォーツ」といわれるほど、恋愛運向上のパワーストーンとして知られています。ローズクォーツは女性性を高めて、内面の美しさを輝かせてくれるといわれています。持ち主を優しいオーラで包みこみ、女性でいることの喜びや幸せ、愛する心を呼び覚ましてくれるのです。
恋愛運向上の石…というと、「ローズクォーツを持てば恋が成就する」とか「モテるようになる」と思われがちですが、そう単純ではありません。ローズクォーツが恋愛の石の代表格のように言われているのには、もっと深い意味があります。誰かと愛し合うためには、まず自分を愛する事からはじめなければなりません。なぜなら、自分のことはあまり好きではないけれど、人には自分を好きになって欲しい、というのは難しいでしょう。
例えば、自分の事が嫌いだという人は、他人の欠点ばかりを見る傾向があります。さらに不思議と、好きになれないタイプの人を引き寄せてしまう引力を持ってしまうのです。これでは恋愛どころではありません。まずはこの悪循環を断ち切り、「自分自身を愛する」という、愛の基本形を学ぶところからはじめましょう。自分を愛する事が誰かを愛する事に繋がる。ローズクォーツはその大切さを教えてくれるパワーストーンなのです。
自分を認め、許し、愛せるようになってくると、少しずつ他人の良いところが見えるようになってきます。人を愛し、愛される自分に成長してはじめて、恋愛においても良い結果を得ることができるでしょう。
ローズクォーツは心の柔軟剤。張りつめていた緊張を和らげ、肩の力を抜いて、自然体の自分に戻してくれるでしょう。誰もが抱えている心の傷を癒し、再び心を開く手助けをしてくれます。優しく見守る母のように、そっと手を差し伸べ、誰かに認めてもらえたような安心感と癒しを感じることが出来るでしょう。
ガーネット
ガーネットという名前はラテン語の「種子・種のような」を意味する言葉が由来だといわれています。その名の通り生命力・情熱・実りを象徴する、歴史上最も古い宝石のひとつで、魔よけのお守りとして大切にされていました。古代ギリシャやローマでは、「血」を連想させるその色あいから、怪我を防ぐ護符として兵士達が身に着けていたそうです。
ガーネットは別名「勝利の石」。忍耐力と精神力を養い、困難や障害に負けず、前向きに乗り越えられるよう力を貸してくれます。これまでの努力を実らせて、勝利へと導いてくれるでしょう。
また、この石が象徴する「実り」は恋愛面においても有効です。古来より友愛や絆の証としてガーネットを贈ったと伝えられています。結婚18周年の記念石もガーネット。「変わらない愛・一途な愛・貞節」という意味を込めて贈るそうです。赤という色は情熱や刺激を表しています。目標に向かって頑張る気持ちや、初めてのときめき、強く願った想いなどを呼び起こさせ、持つ人に幸運と達成を与えてくれるでしょう。
ガーネットに惹かれる人は、もっと強くありたいという願いを秘めているようです。「赤」は情熱や生命力を燃え立たせてくれる色。自分自身を奮い立たせて、本来持っている能力や実力を存分に発揮し、目的を達成したり、新しい事にチャレンジしたいと思っているのではないでしょうか?ガーネットを身につけると、自己表現やアピールが上手にできるといわれています。その結果、周囲の人間からの信頼や友情、愛情を得て、成功を勝ち取ることができるでしょう。